先日NewYork Times で食品表示のデザインについての記事を
読んで、なかなか良い動きだな~と感心したのでご紹介したいと思います。
皆さん、最近は食品の安全性に敏感になっていると思います。
買い物をする際に裏面に表示されている添加物などの内容をチェックする
ことを習慣にしておられる方もいるのでは?
カリフォルニア大学のプロジェクトの一環として食品表示のデザインを
一新するならどうする?という内容で行われました。
記事はこちらです。
http://well.blogs.nytimes.com/2011/07/28/designing-a-better-food-label/
審査員は『In Defence of Food』のMicheal Pollan氏やデザイナーなどが
務めました。
・色を信号の3色(赤・青・黄色)に絞る
・メジャーの絵を用いて視覚的に量を伝える
など消費者が理解しやすいデザインが応募されていました。
この記事を読んで、なるほどと思ったのが日本の食品表示だと
原料に何が使われていて賞味期限がいつまでという内容などが
主な情報です。しかし、これらのデザインだと消費者がこの食品を
食べるとどのような栄養素をどれだけ摂取できたのかを伝えることが
できます。
もちろん審査員のMicheal Pollan氏が講評で述べていたように
まだ改善する部分はありますが、食品表示がもつ意味としては
デザインの一新を図ることはとても重要だと思います。
消費者が求めている情報を伝達することに意味があるのでは
ないかと考えることが出来る記事でした!
日本でも栄養食品などには栄養素の表示がなされていますが
一般の食品には表示されていませんよね(^^)
この動きが日本でも起これば、もっと消費者が賢く買い物をすることが
できるのでは?
最近のコメント